早く、正確に四則演算(+、-、×、÷)の計算ができること。
小学4年生で小数点や分数が出てくる。
それまでに整数の四則演算が完全にできていないと、どんどん計算が複雑になっていくこの先、足を引っ張ることになる。
特に分数の計算に入ると、計算力が大きく影響する。
で、息子を見ていて気が付いた。
私と計算の方法がまるで違う。
例えば。
私は、
8+6=(5+3)+(5+1)=10+4=14
息子は、
8+6=8+2+4=10+4=14
書けば、息子のほうが簡単にしているように見える。
私の計算は、頭の中にソロバンがある。
そうソロバンを習っていたので、数字が玉に置き換わっている。
まぁ考え方はどちらでもいいのだけど。
頭の中にソロバンの玉があるので、瞬時に数字の分解が進む。
息子は数字を見て10を基本に足したり引いたり。
桁数が増えてくると息子の方はどうしてもミスが増えてくる。
息子にもソロバンを習わせたらよかっと少し後悔。
ただ今からではちょっと遅い。
別にソロバンを出来るようになって欲しいわけではないし。
でも計算を早く正確にできるようにはしておきたい。
「徹底反復がきく」
計算は、一桁+一桁、二桁-一桁、一桁×一桁だけ。
これがすべての基礎。
どんなに桁数が増えても、基本はこれだけ。
ならこの計算をひたすら繰り返して、計算力をアップさせればいい。
おすすめはこちら。
徹底反復 百ます計算
1ページに百ます計算が2題。
1日1ページで、たし算、引き算、掛け算がそれぞれ14日分。
加えて割り算の問題が14日分。
この問題集の目標は、1,2年生なら間違わずに正確に計算すること。
3年以上は最初の7日分は間違わないように、次の7日分はタイムを意識して行う。
そして百ます計算に慣れていない子でも1日目の時間の半分で計算することを目標にする。
ところが、この問題集。
なんと14日分、同じ問題。
全く同じ百ます計算。
だから7日もすれば答えを覚える。
そのため自然とタイムが縮んでいく。
これがこの問題集の評価の分かれるところ。
「同じ問題やって意味あるわけないじゃん。」
「今さら百ます計算やっても算数は伸びない。」
といった批判がある。
まぁ、算数は伸びないよね。
計算力は算数の基礎になるけど、計算力が高ければ算数ができるわけではない。
同じ問題が意味がないかと言えば、意味はあると思う。
計算の基本は、一桁+一桁、二桁-一桁、一桁×一桁だけ。
数字は0から9までの10個だから百ますで覚えてしまえばいいだけ。
答えを覚えるということは、そのますの足す数字やかける数字を覚えるということ。
それだけで自然と計算は早くなる。
だって、私も、数字のたし算は普通に覚えているだけだし。
いちいち10にするために数字を分解しているわけでない。
8+6=14と覚えている。
なので私は全く同じ問題が続いても、2週間続けることで計算力は向上すると思う。
またこの問題集には、息子を夢中にする仕組みがある。
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