勉強を自宅でさせていて、親が目の前にいれば答えを見ることはない。
でも、四六時中一緒に見てるわけにはいかない。
低学年の時は常に親が目の前にいて教えていたけど、4年生になると、ある程度自分でやれるので、放置することもある。
勿論答えは別のところに置いてあるけど、それをこっそり見て写す。
昨日の紹介した問題集は、前のページに答えがあるので見ようと思えば簡単に見れる。
で、ですよ。
勿論、親はほぼ気づくわけです。
妻 「・・・・、答え見たね。」
息子「見てないもん。」
妻 「いや、見たね。」
息子「だから、見てないって。」
妻 「いいよ。答え見るくらいなら、もうしなくていい。」
息子「いやだーーー。」
妻 「じゃぁ、まじめにやれよ!」
息子「・・・・・はい。」
いや、おい息子よ。認めてるやん。
という会話が、繰り返される。
そう、繰り返すのです。
回数は減ってきてますが。
子供は答えを見ちゃうんです。
だって、ラクだもん。
人間、ラクをしたいと思う気持ちが文明を発達させてきました。
だから、「隙あらば答え見ちゃうぞ!」っていうのは、正常だと思うんです。
それを抑えるのが理性ですね。
「答え見たら自分のためにならない。」ということを理解できるかどうかが問題。
ラクをすると自分のためにならない・本来の目的が達成できない場合は、絶対やってはいけない。
それは逃げているだけだし、ズルしているだけ。
でも、これは大人でも難しいですね。
強い意志がないと、大人でもすぐラクな方に行ってしまいますね。
私 「・・・あ、また答え見たね。」
息子「・・・・・てへっ。」
私 「答え見てるから、同じような問題でできないじゃんか。
やりたくないなら時間の無駄だからやらなくていいよ。
教える時間ももったいないし。」
息子「やだ!教えて!」
私 「なんで勉強してるの?」
息子「偉くなりたいから。」
私 「答え見てズルしてたら、結局、問題解けないままじゃん。どうすんの?」
息子「ちゃんとやる。」
私 「ズルしてる奴は、卑怯者だ。卑怯者はどうなるか知ってるだろ。
お前は真田幸村じゃなくて、小山田信繁だ。世が世なら打ち首だな。」
息子「だぁーーーーいーやーーだーーー。」
注)NHK大河ドラマ「真田丸」で温水さんの演じたのが小山田信繁。武田勝頼を騙して裏切り、自分の一族だけ助かろうとしたけど、戦のあと卑怯者は織田家中に要らないと言われ打ち首になった。
因みに、私と妻は早朝時々、ランニングに行く。
そのとき、
息子「ねぇ、帰ってくるまで何してればいいの?」
私 「好きなことしてれば。」
息子「はーい。」
で、こっそり帰ってくると歴史の本を読んでたりする。
妻 「テレビ見ててもよかったのに。」
息子「だって、今、テレビ禁止でしょ?」
妻 「・・・・・あぁ、そうね。」
息子「自分で言っておいて、何言ってんのさ。」
パパはお前の基準がよーわからんよ。
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