どっちも重要。
私も妻も理系なため理数には強い。
が、国語はめっぽう弱い。
息子はそれ以前に日本語にめっぽう弱い。
息子は「算数」の文章問題の意味が分からない(ことがおおい)。
「遊園地の入場料は子供は大人の半額で、大人3人、子供3人で3,600円払いました。大人一人分の入場料はいくらでしょうか?」
息子「はぁ~意味わかんね。」
私「どこがやねん!何がわからんねん!」
息子「書いてある意味がさっぱり分からん!」
いや、おい。
日本語やぞ。
文章問題が長くなればなるほど息子が「わかんね」を連発する。
読んでいるだけで、理解していない。
私「ちゃんと理解しながら読めや!」
息子「理解って何?」
そこ?
「おすすめ問題集」
そんな息子に最適な問題集がこれ。考える力 試行錯誤する力が身につく
算数と国語を同時に伸ばすパズル
宮本哲也
「初級」「中級」「上級」と「入門編」の4種類ある。
どれも基本構成は同じ。
「推理パズル」と「たし算ブロック」で一組。
「頭を使う推理パズル」
「推理パズル」はいくつかの文章が書いてあり、それを読み取って答えを出す。例えば、
マンションに動物が住んでいて、それぞれの動物が一言ずつ話す。
「僕の隣は犬ではない。」「ウサギの上にはヤギがいる。」など。
そこから動物がそれぞれどこに住んでるか解答する。
2年生から5年生までそれぞれ一人ずついて、得意なスポーツが違う。
「5年生はサッカーが得意。」「ゆうとは野球が得意な3年生と仲がいい。」
そしてそれぞれの学年と得意な種目を答える。
「入門編」は小学生1年でも簡単にできる。
「初級」は小学生1-2学年で十分解ける。
小学4年生の息子は2,3日ですべて終わった。
「中級」もさほど難しくない。
小学2-3年生ぐらいがちょうどいいのかも。
これも息子はあっという間に終わった。
「上級」は、途端にできなくなった。
「初級」「中級」は問題文の通りでひねりもなく直ぐ解ける。
「上級」になると1回ひねりが入っている。
だから正確に文章を読んで理解しないといけない。
それに加えて、いくつもの文章を総合的に組み合わせていかないと答えが出ない。
こうなると頭の中だけで考えていては絶対に解けない。
何かにメモを取りながら考えていかないとムリ。
例えば、
5人の子がペットを飼っていて、飼っている種類も年数(2~6年)も違う。
A「私はハムスターを飼っている人より3年短く飼っている。」
上の文章で、
「Aはハムスター以外を2年か3年飼っている。」だけ読み取っていると解けない。
「ハムスターを飼っている人は5年か6年飼っている。」も読み取らないといけない。
息子は、バーッと読んで、ぱぱっと答えを書いて間違える。
でやる気をなくす。
そこで何問か一緒に書きながらやってみる。
大人でも油断すると間違る。
2,3問一緒に解いたら、あとは自分で紙に書きながらウンウン唸りながらやっている。
文章自体は難しくないので、しっかり読めば決してできないわけではない。
「パズル感覚たし算ブロック」
そして「推理パズル」の裏にあるのが「たし算ブロック」。正方形の中に升ががあり、その升ののいくつかは連結されていて、連結されている升の合計が書いてある。
正方形の各列には1から5までの数字が1つずつ入るというもの。
これはある数字を2個、3個に割るときにいくつに分かれるかがすぐに出ると早い。
例えば、「8」は「3と5」というように。
(1~5の数字が1回ずつなので、「8」は「1と7」「2と6」「4と4」には割れない。)
あとはどこに入れるかで、縦横で数字が被らないようにする。
算数が比較的得意な息子は「上級」でも割と正解する。
「おすすめ理由」
この問題集の特徴は、○文章を正確に読み取る力が付く
○示された条件を整理する力が付く
○何が問われているか理解し、考えを組み立てて、正解にたどり着く力が付く
まさにその通りだと思う。
「推理パズル」だけだと嫌気がさすけど、裏には「たし算パズル」で算数的問題なのでいい息抜きになっている。
1日に1ページずつやって、1か月で終わる量なので何度もやるのがよい。
慣れてくると10分くらいでできるようになる。
勉強!という感じでなく、パズル感覚で文章をよく読む癖がつくので、算数の文章問題をあまりよく読まない息子には最適な勉強法。
これで効果が出ればだけど。
「上級」はずいぶんじっくり読んでいるので、多分効果は出ているはず。
ちなみに、大人も悩むよ。
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