2016年9月3日土曜日

勉強に必要なこと

「誰が勉強するのか」

家庭学習ということは、下の3つのパターンかその組み合わせになる。

  1. 子供が自分で勉強する
  2. 親が教える
  3. 通信教育で勉強する
1.なんてムリムリ、という人が多いのかもしれない。
でも、私は1.ができないと2.3.はもちろん塾に行ってもダメだと思う。

結局のところ、子供のやる気が一番大事。
「なぜ勉強するのか」という動機がしっかりしていないと息切れするのも早い。
早晩、「やらされている」状態になり、「取りあえずやればいい」となる。
こうなると身にならない。
時間ばかりかかる。
お互いイライラする。

爆発する。

でもすべての子が明確な将来になりたいものがあって、それに対して真っすぐに努力ができるのか?

大谷翔平はごく少数派ですね。

明確な夢は必ずしも必要ないと思う。
ただし勉強する動機付けは必要だと思う。

「医者になりたいから勉強する。」
「他の人にバカにされたくないから勉強する。」
「周りがやってるから勉強する。」
「お金持ちになりたいから勉強する。」
「パパみたいになりたいから勉強する。」
「勉強、楽しいし。」

なんでもいいと思う。
ただし、やらされてはダメ。

「親がうるさいから勉強する。」
「勉強しないと怒られる。」

誰のための勉強か、誰がする勉強か、それぐらいはしっかり理解しないと。
これができると、一週間に何日かは自分から勉強するようになる。

でも、毎日は無理。
だって、小学生だから。
その時は、温かく見守って・・・・・あげない。

妻「今日の分は!?早く勉強しなさい!!」
私「・・・言われる前にやれよな。」
息子「うぇ~~い。」

親は聖人君子ではないのです。

「集中力は続かない」

大人でも集中力はそんなに続かない。
子供の集中力も続かない。
集中力が切れてから何時間も勉強しても時間の無駄。
だらだら勉強する癖がつくと効率がどんどん落ちる。

だから息子は朝5時起床、体を動かした後、6時から食事、6時半から1時間勉強する。
後は帰宅後に1時間。
ただし週に2回は遊びに行っていいことになってるので、遊びに行った日は勉強なし。

いつも時間と量を決めてやる。
調子が良ければ終わる。
でも、まま挫折する。

息子「うがー。もうわかんないよ!」
妻「うっさい!ちゃんと読んで考えろ!」

「勉強は楽しく」

これが一番難しい。
ほとんど教えているこっちが切れてしまうので。

息子「んー、わかんなーい。」
私「読めや!考えろ!あほか!」

「考えろ!」は、無理やね。
個人差があるので、小学校4年生でできる子もいる。
でもできない子もいる。
「考える」と言われて、何をどう考えるかわからない。

でもあまりに簡単すぎて、もう答え言っちゃうよってときは「考えろ!」を連呼してしまう。

息子「考えてもわかんないから聞いてんじゃん!」
私「脳みそはいってんか!読んだらわかる!」

いや、わかんないんだよ。

でも1か月に1回くらい、はまることがある。
はまるというのは、息子の頭にビタッとあう説明をして、
息子が目を輝かせながらどんどん問題を解いていく瞬間が。

息子のやる気と親の気分と、あと得体の知れない何かが合わさったときミラクルが起こる。

でも、はまらない時でも、一言かけるだけで子供はやる気になる。

私「・・・・やるじゃん。」
息子「また偉くなったね。」

「勉強に必要なこと」

自分で必要と思い取り組む。
だらだらやらない。
勉強の楽しさを知る。

書くと簡単だけど、とてもとても難しい。


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