国語力!
まずもって、問題文の意味が分からない時点で親の目の前は真っ暗になる。
そしてその国語力がない原因の一つが、言葉を知らない。
語彙が少ない!
これって、やっぱり子供の時から本を読ませなかったから?
子供に話しかけなかったから?
それとも個体差?
で、振り返ってみる。
自分自身はどうだったのだろう?
小学4年生くらいの時のこと。
私の通っていた小学校は、冬になると毎朝マラソンをする習慣があった。
そして校庭を1周するとシールを貼る。
私はマラソンが得意だったのでクラスで、いや学年で断トツの距離を走っていた。
それを新聞委員が新聞の記事にしたいのでインタビューしたいと来た。
で、今でも覚えている出来事が起こる。
記者 「走るの好きなの?」
私 「そうね。」
記者 「なんで?」
私 「なんでって・・・・気持ちいいから?」
記者 「具体的にどんなふうに?」
私 「え?」
”具体的に”という言葉を初めて聞いた。
なので何を聞かれているのかサッパリですよ。
知らない言葉を投げつけられて頭真っ白。
そのあと何と答えたかは覚えていない。
でもすっごい冷や汗をかいたことは鮮明に覚えている。
聞いたことなければ、知らなくて当たり前だ。
ならば、やっぱり子供の語彙力が少なければ、それは親の責任か?
妻 「だぁーー、あんたそんな言葉も知らんのか!」
息子 「だぁって、知らんもんは知らん!」
妻 「国語辞典で調べろっ!」
息子 「えーーー、パパ、おーしーえーてーよー。」
夫 「・・・・・調べなさい。」
息子よ。
説明しずらいし、意外と間違えてる可能性もあるので、調べなさい。
さて、そこで、この問題集ですよ。
小学校基礎レベルで小学校3年生から。
でも、すべての漢字に振り仮名がふっているので小学1年生でもできる子はできる。
構成は例文が上段に6文載っている。
中段には言葉の意味が6つ書いてある。
上段の例文中の言葉の意味を中段から探して選択する。
そして下段には短い例文があり、あてはまる言葉をあてはめる。
1日1枚単位(2ページ)で6枚目に江戸しぐさの言葉や故事成語、ことわざなどが載っている。
意外と面白い内容になっている。
一枚ずつ切り離せるので、プリント感覚で毎日できる。
が、バラバラになっちゃうのでうちはそのまま使ってます。
難点は答えが裏のページの下にあるということ。
別冊のほうが良かったかな?
一回で全部はとても覚えられないが、やらないよりはやった方が確実に力になります。
また普段の生活ではあまり使わない言葉もあるのでこの手の問題集は必須ですね。
なにより、語彙が増えると、それだけで賢く見えるから不思議。
他のシリーズもあるし、値段もそこそこするけど、やって損はない問題集です。
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